洛中庵 | 日記 | アカミミズ酵素 ルンブロキナーゼのちから

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洛中庵 の日記

アカミミズ酵素 ルンブロキナーゼのちから

2012.05.11

ゴールデンウィーク明けの7日から、予想通り超多忙となりこの日記も途切れてしまいました。


と、言い訳しつつ…。さて、再開します(笑)。

昨日、クライアントのMさんから嬉しい連絡がありました。
ちょうど1年ほど前のこと。Mさんから「すぐに直りましたが、何日か前に、急に言葉が出にくくなり、発音も不明瞭になる現象がありました。大丈夫でしょうか?」と相談を受けました。Mさんの年齢や体型・体質、その他の全身状態から"一過性脳虚血発作"を疑い、出来るだけ早く脳の専門医の検査を受けて下さいと伝えました。


検査の結果は、脳の中に極く小さな梗塞が幾つかあるけれど、年齢(76歳)からすれば特に問題はないと思われるとのこと。担当医師からは「しばらく様子を観ましょう」と言われたそうです。


それでも不安を感じたMさんから再度相談を受けたので、全身の血流を改善する食事療法や生活習慣についての説明をすると共に、洛中庵で取り扱いをしている健康食品、ミミール(ルンブルクスルベルス粉末含有食品)の継続的な摂取をお薦めしました。


それから約1年の間、Mさんは毎日ミミールのカプセルを飲み続けられました。ゴールデンウィーク前に、昨年脳の検査を受けた同じ病院で同じ検査(MRI検査)を受けられました。


検査の結果は驚くべきものでした。1年前に写っていた小さな梗塞が全て消えていたのです!



実はこうした実例はミミールを継続的に摂取されている方には良くある事なのです。


Mさんの脳内の小さな梗塞が消失して本当に良かったです。これからも健康的な生活習慣とミミールの摂取を続けて頂きたいと思います。


※ミミールはアカミミズ(ルンブルクスルベルス)から抽出したアカミミズ酵素(ルンブロキナーゼ)を含む健康食品です。その線溶活性作用(できている血栓(血の塊)を溶かす作用)は極めて強力です。
現在、医療機関においては血栓症再発防止のため血小板の働きを抑えるチクロピジン、アスピリンのような血小板凝集抑制薬やワルファリンのような凝固阻害薬が使われています。 けれどもそれは、身体の防御機構を阻害するのですから、身体に危険があることは知っておかなければなりません。

ミミールによって線溶を活性化するのは生理的に不必要になったフィブリン(線維素)を除去する機構です。薬剤により血小板機能の抑制や凝固を阻止することに比べて安全性が高いと考えられます。(「驚異のアカミミズ酵素ルンブロキナーゼ ミミズ酵素のちから」美原 恒著 より)


※一過性脳虚血発作とは一過性の脳虚血発作により脳局所症候が生じ、24時間以内に完全に回復する場合をいいます(5~数10分程度で回復する場合が多い)。けれども一過性脳虚血発作を繰り返しているうちに脳梗塞(脳軟化)が起こるケースが多いので注意が必要です。




※写真はアカミミズ酵素(ルンブロキナーゼ)を発見し命名、食品としてその効用が安全に作用するよう研究・開発された美原恒(みはらひさし)博士(医学)。













《 あなたが あなたらしく 輝くように! 》













〈杉浦次郎〉

アカミミズ酵素 ルンブロキナーゼのちから

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