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洛中庵 の日記

雪の日のご来院は十分にご注意下さい

2014.02.14

今日(2月14日)は未明から朝にかけてまとまった雪が降りました。朝の通勤、通学に苦労された方も多かったことと思います。


気象庁によると、今年はこれからも3月にかけて大雪に対する警戒が必要だとの事です。


以下に新聞の電子版から関連記事を転載します。


■【大雪再び】南岸低気圧で大雪に 3月にかけて多発の可能性も(2014/02/14 18:21)


 東京都心で45年ぶりに27センチの積雪になるなど記録的な大雪となった8日から9日の雪が残る場所もある中、14日は関東や近畿など西日本から東日本の広い範囲で再び大雪となった。今回も大雪をもたらせたのは前回と同じ「南岸低気圧」。気象庁によると、3月にかけて低気圧の発生はさらに増える可能性があり、今後も雪に注意が必要だという。

 南岸低気圧は冬から春にかけて本州の南海上を北東へ進む。発達しながら関東付近を通過し、北からの寒気を引き込んで太平洋側に雪を降らせる。前回だけでなく、昨年1月14日の大雪も南岸低気圧が原因だった。

 今回は寒気が居座っていたことで、雨が雪になる上空1500メートルのラインが関東南部まで下がり、南岸低気圧が列島に接近。前回と同様に朝の降り始めから雪になって、首都圏などの交通網を乱した。

 一方で、今回は雪の降っている時間は長いが、前回ほどの積雪にはならないと予想されている。湿り気のある雪で積もりにくいことと、南岸低気圧の進路によって雪が雨に変わるとされているためだ。

 14日の東京都心の日中の気温は1度前後で、8日より1度以上高かった。地表の温度が高いと雪が湿っぽくなるため積もるペースが遅く、午後4時の都心の積雪量は2センチだった。また、低気圧が本州寄りの進路を取るという予想になっており、暖気を南から呼び込むため関東は15日に雪が雨に変わる見込みだ。

 気象庁によると、今後は3月にかけて北からの寒気と南からの寒気がせめぎ合って低気圧が発生しやすい状態が続く。日本列島付近の気温や低気圧の進路によって、再び雪が降る可能性もあり、気象庁は「今後も雪の予報に注意してほしい」としている。




以上、産経デジタルより
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大雪の際のご来院は十分にご注意下さい。
決してご無理のないように、安全第一でお願い致します。





※写真は今朝の御池通り。お足元の悪い中ご来院頂きました皆様ありがとうございました。












《 あなたが あなたらしく 輝くように! 》














〈杉浦次郎〉

雪の日のご来院は十分にご注意下さい

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