洛中庵 の日記
-
『細胞から元気になる食事術』
2015.01.07
-
いつもお世話になっている株式会社ニュー・サイエンス営業部の川畑部長(NR・サプリメントアドバイザー)
から今朝届いたお知らせメール。
お一人ても多くの方にお読み頂きたい内容です。
以下に転載させて頂きます。
…………………………
新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
そして、いつも弊社製品のご愛用、誠にありがとうございます。
1/5発売
「週刊ゴルフダイジェスト」1/20号(添付画像)に
『細胞から元気になる食事術』と題して、マゴワヤサシイを中心とした食事内容と
3つのパラダイムシフトについて、とてもわかりやすい内容で紹介されています。
山田豊文所長、ならびに杏林予防医学研究所のことを
はじめての方に紹介する場合も、強力なツールとなります。(必携)
3つのパラダイムシフトとは
Ⅰ.脂肪のパラダイムシフト:油は生かしも殺しもするということ。(生かす油を摂る)
Ⅱ.カルシウムのパラダイムシフト:摂るべきは「マグネシウム」。そうすることでカルシウムも適切に働く。
Ⅲ.1日3食のパラダイムシフト:1日3食ではなく、少食を基本とするべき。
記事は、山田豊文所長(杏林予防医学研究所)が以前より指導をされている、
横峯さくら選手、横綱白鵬関、金子千尋投手が紹介されており、
なぜそれぞれの世界で圧倒的な存在になり得たのかがわかる、
非常にインパクトある内容となっております。
更に、記事の中には亜麻仁油やマグネシウムの重要性が記載されています。
掲載されている選手の方々も、これらの栄養素を積極的に摂取され
強靭な肉体と精神力を身につけられております。
ぜひとも書店にて、ご購入くださいませ。
メールの転載は以上……………………………
最近でこそ、摂取する油の種類と人の健康との関わりやミネラルバランスの重要性(特にマグネシウムの摂取の重要性)について広く知られるようになってきましたが、早くからこの事を数々の書籍や講演活動で啓蒙・普及されてきた杏林予防医学研究所の山田豊文所長の功績は非常に大きいと思っています。
また、「マゴワヤサシイ」食事の普及も氏の大きな功績だと思います。
「週刊ゴルフダイジェスト」1/20号の記事では、雑誌のジャンルの関係上スポーツの世界で大活躍中の方々を例に解説されていますが、氏が発信されているのは『細胞から元気になる食事術』ですから、記事の内容は一般人の食による体力、健康づくりの基本そのものです。
ご興味のある方はぜひお読み下さい。
《 あなたが あなたらしく 輝くように! 》
〈杉浦次郎〉